キッチンで夫以外の…しかも義理の父親にクリを刺激され、与えられる快感と背徳感に悶え、必死に理性と戦っている幸子さんに追い打ちを掛けるようにズボンの上からペニスを触らせた。
この状況でも愛液は溢れショーツでは抑えきれず私の指を濡らし、太ももまで垂れ始めていた。
幸子さんは今回だけなら…と、言いながらズボンの上からゆっくりと手のひらで撫で始めた。
(ふふっ…これっきりで済むかな…)
「そうか…息子は仕事も忙しく、前の子供の面倒も見てるから…昨日はたまたま…なんだね…いつもは2回でも3回でもしてくれるのかな?」
幸子さんの耳元で囁くように夫婦の秘め事を聞き出そうとしながら「ワシは妻を亡くしてから久し振りでね…今回だけでもいいから…相手をしてくれんか…直接触ってごらん…」
幸子さんの手を掴みチャックに誘導して降ろさせる。
トランクスの隙間からペニスを取り出し生暖かくて太いペニスを直接握らせた。
「ゆっくりと扱いてくれんか?ワシは…」
そう言うと幸子さんの服を脱がし、ブラをずらして左右の乳首を同時に指で摘んだ。
「ふふっ…こっちも固くなってるな…」
ただ摘むだけでなく、指で転がしたりしている。
【バツイチの子供ならそのままいきましょう。
その他リクエストや希望があればいつでも言って下さい】
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