「変なことって人間の性だからね。たがら奥さんはどうかなぁって。 おやおや、顔を赤らめて 図星かな」
茜のお尻にズボンの前を押し付け、下から上へそしてぐりぐりと腰を動かす。
「1人でするときは、指だけかい?それともおもちゃを使ってやってるのかい?へっへっ なんなら俺のを使ってやってみるかな。熱くて硬い肉棒だよ。」
後ろから手を回し茜のブラウスのボタンを外していく。
「汗もだいぶかいて、そんなに暑いのかい? だけど汗臭さより奥さんの身体からはエッチないい香りがしてるよね」
ブラウスのボタンを外すと、タイトスカートの裾に手を這わせて捲り上げ太腿を撫でる。
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