「夜勤とはご主人は大変だね。それじゃ、奥さん1人じゃ寂しいし寝るときは心細いんじゃないかい。戸締りをちゃんとして、まあ何か困ったことがあれば私に連絡してくれていいからね。会長だから」
テーブルに椅子の片付けが終わり、炊事場で交代で手を洗う。
「汗かいたから、少しここで涼んで汗が引いたら帰りましょうか。外はまた暑いからね」
茜が手を洗い炊事場の周りもきれいにしてる、その後ろでブラウスの背中は汗でブラが透けて見える。
お尻をツンと突き出したような格好で洗っている茜のスカートのスリットを覗いて
「それじゃ、これが帰って奥さんはシャワー浴びて1人で寝るだけかい?ご主人が居ない時はエッチできないから1人で、このスタイルのいい身体を弄ってるのかな? 変な意味じゃなく寂しさを紛らわすためにするのかなあってね」
茜の後ろに立ちブラウスに顔を近づけクンクンと嗅ぎ茜の顔を覗き込む。
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