指でマンコとクリを弄ってると茜のマンコから汁が飛び散りクチュグチュと動かすたびに音がする。
「もうイッタのかい。指でちょっと弄っただけだよ。溜まってたのかい。まだこれからだからね」
漏らした淫汁を吸い出すようにジュッジュルッチューッチューッとマンコに唇を付けて茜の淫汁を飲む。
「うまいね。奥さんのマンコから出る淫汁は。でも濡らしすぎだよ、シンクがびちょびちょだ。栓をしないとね」
ニヤニヤしながら反り返った肉棒を握って、亀頭をマンコの口に当てると、ズボッと一気にマンコの中に突っ込む。
「おお、気持ちいいね。中は熱くて俺の肉棒に絡みつくマンコだ」
茜に抱きつき腰だけをグイグイ動かす。
「ほうら、奥さん これが欲しかったんだろう。」
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