ダメ ダメと言いながら身体をくねらせる茜の身体を後ろからしっかりと押さえて、固く尖ってる乳首を優しく軽く弄り、パンティの指は割れ目にくい込むように下から上へと描くように動かす。
「ここも感じて濡てるね。奥さんのパンティがベトベトになってるのがわかるよ。エッチなマンコの匂いもしてるしね。いつもこんなに濡らすのかい?」
更にパンティを前から後ろから引き上げグィッとくい込ませる。
「奥さんのここの中はどうなってるのかな。見せてもらおうかな」
茜の身体を持ち上げて炊事場のシンクの上に乗せ脚を広げさせてくい込んだパンティを晒す。
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