「ちょ…ちょっと…ンフフ…」
無理矢理口にチンポを入れられると咽せて咳き込み、息苦しくて…
そんな私にお構いなしで義父はお口を犯すように出し入れすると意識が朦朧としてきて、薄れていく…
「……ぅぅぅん…ぅぅぅぅ…え?…あ!!やだ…お義父さん!!!」
意識がはっきりしてると私はバスタオルを剥ぎ取られておまんこに義父がキスしていた…
「あっぁん…ダメよ…」
拒もうとして太ももで義父の頭を挟むと太ももの感触が良かったのか義父は敏感なクリを刺激する…
弱いところを責められるとその気になってきて
「はぁぁぁ…おとうさん…ち…知代…もう…欲しくなって来ちゃう…」
今だけ…義父のために義母になってあげる…そう自分に言い訳して長い腕を伸ばして私もさっきまで口に入っていたオチンポをやんわり握って扱き
「はぁぁぁ…おとうさんの…相変わらず…素敵…」
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