「長いことしてないね。お前が倒れる前だから半年、いやもっと前か。まあ、元気になって戻ってきてくれてよかったよ」
(私が頭を打って記憶がなくボケてるとほんとに思ってるようだぞ)
「おおう、いいね。いつものように石鹸なしで、お前の手と口だけで洗ってくれるんだ。」
美沙がチンポを握ってさすりだすと、更に硬くなりピクンと跳ねる。
「知代はほんとうに好きだね。私のチンポが。舐めてくれたら、お返しにきれいに洗ってやるよ」
美沙が握ってるチンポを口に持っていき、しゃぶるように唇に押し付ける。
躊躇うが目の前のチンポを咥えて舐めてくれる。
しばらくして美沙の口からチンポを抜くと
「それじゃ、交代して洗ってやるから、そこに寝なさい」
マットにシャワーをかけて、美沙のバスタオルを取ると仰向けに寝かせる。
そして、足元にいき脚を掴んで広げておまんこに顔を近づける。
「知代 ここの毛がだいぶ生えてきたね。うむ、久しぶりだね。」
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