「いつも?最後は?…欲しい??…そんなこと言ってましたっけね…は…ハハハ…私も歳で覚えてないけど…」
義父が言うので間に受けて、知らないところでそんな風にそんな生活してたんだ…そう思いながらも、少し気になったので…
「そう言えば…最後におとうさんとしたのはいつでしたっけね?…あの子も結婚して美沙さんと一緒になったから随分2人になって経ちますね」
そう言いながら洗っていると水がかかり、タオルがどんどんずれ落ちてその都度バストが露わになって、整えようとはだけると薄めのヘアも露わになって
「ちょっと…!!…おとうさん…洗ってる最中なんだからやめて…」
目の前で扱くの嗜めながら顔を逸らすようにして洗い続け
「きゃー!!」
急に義父がよろめいて、私の肩を掴んだ瞬間タオルが解けて、顔にチンポがあたり
「もう…やめ…じゃなかった…大丈夫?おとうさん…」
急に顔のそばにチンポを出されて頬にあたり…
義母だったらどうしてたんだろう??そう思いながらも…
「知代の好きなって…もう…おとうさんったら…」
そう言いながら恐る恐る手でチンポに触れると熱く波打っていて…
「まぁ…おとうさんったらもうこんなにして…ダメですよ…少しは歳を考えないと…」
そう言いながらチンポをマッサージするようにさすって
【おはようございます。今日もお願いします】
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