バスタオルを巻いて戻ってきた美沙の身体を見ると、バスタオルの上から乳輪と乳首がはみ出しそうになっている。
(おお、エロそうでいい感じじゃないか。おっぱいがこぼれ落ちそうだ。」
美沙にチンポを向けていると、そんな見せたら…と言いながらもカリ太のチンポを見ているので、ニンマリとして椅子に座る。
「いまさら何を言ってるんだよ。いつも見てるし触ってるし、最後には欲しい欲しいって言ってるのはお前だよ。久しぶりこれを入れようか」
そう言って半立ちのチンポを扱きながら美沙を見る。
美沙は私の背中にシャワーをかけてから、腕、背中と洗いはじめ、私が立ち上がると腰から尻に足と洗ってくれる。
「やっぱりお前に洗ってもらうのは気持ちいいよ」
と言って前を向き屈んでる美沙の目の前にチンポが、その時、私は少しよろけて美沙の肩に手を付くとチンポが顔に当たる。
「すまん、すまん よろけたけど大丈夫だ。このままで知代の好きなチンポだけ洗ってくれ」
(ふふっ、この困った顔も可愛いの)
179 78 がっしり体型
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