「大丈夫?お父さん。そ…そうよ…知代ですよ。頭打ったんじゃない?大丈夫?」
私を義母と間違えている以外はしっかりしているようで安心していると…
「え?…洗うって…私が?…」
義父が義母とどんな風に生活していたかわからないけど今は混乱している義父を少しでも正常に戻さないと思い
「うん…ちょ…ちょっと待っててね」そう言ってから外に出て濡れてもいいように私も服を脱いでバスタオルを巻くと41歳でこの年代では背が173cmと高めで86E-71-97髪は明るめの栗色でショートボブ、キツネ顔、昔、森口博子さんに少し似ているって言われてた私にはタオルが小さいよう…
子供の出産と子育てで500円玉よりも少し大きく肥大化した薄茶色の乳輪とその中心近くにまだしなだれてへばりつくようになっているスーパーボールより少し小さいくらいの大きめの黒ずんだ乳首もはみ出すようで…
でも頭を打った義父を早く正常に戻したくてそのまま浴室に戻って
「お待たせ…ってちょっと…」
いきなり見てしまい
「ちょっとおとうさん…知代にそんなの見せたらまずいわよ…」
思わず美沙に見せないでと言いそうになって…
とりあえずシャワーで背中を流そうとして
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