「はぁはぁ…直哉…」
義母がどんな風に義父のことを呼んでたかわからないけど私が知代なら、そう思いながら義父の名前を大声で言いながら喘いでいるとテーブルに手をつくと立ちバックで入ってくる
「叩かないで…後お尻もイヤ…」
知代さんはわからないけど、無理になりきらなくてもいいと思っていってみて…
それでも夢中で大きなお尻バストをゆらしながらぶつけていると、義父もでそうなのか時折ペースが緩む…
「直哉…我慢しないで…知代…知代のオマンコに…たくさん…出して…子供ができるくらいに…出して…」
私も激しく大きく腰を動かして義父の高まりを早めるようにして
「うん…知代と一緒に…いきましょう…はぁぁぁあ!!!!あ!!!直哉!!!!」
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