美沙の顔を舐めてキスしていると薄らと目を開け気がついたようで、しがみつき舌を絡めてくる。
だが突然美沙の口から 直哉さん 大きい 気持ちいい と言ってから 知代のおまんこに 知代を壊して
(なに。 美沙は失神して知代になった?知代を壊してとか子供を作るって わかったよ。知代 )
ゆっくりとおまんこに入れていたチンポを、激しく腰を動かしはじめ、美沙を抱き起こしてテーブルに手をつかせてバックからおまんこを突いてやる。
「気がついたようだね。気を失うから驚いたよ。今までそんな事がなかったから、大丈夫だね。知代」
美沙のお尻を掴んでグイグイと腰を前に突き出すように動かしながら、お尻を撫でてはパチンパチンと叩きアナルを広げたりする。
「ほら、こうされるのも好きだっただろう。お前のこのエロい尻を 」
美沙のおまんこに激しく突いたら、しばらくは小刻みにして、また激しくを繰り返し時折クリも弄ってやる。
おまんことチンポは白く泡立った汁が付いて出てくるので、部屋は更にいやらしい匂いがしている。
「だけど、お前のおまんこはきつきつで私のチンポを締め付けてくれるね。どうなったんだろうね。凄いよ。ほんとに」
興奮してヤバくなりかけると腰の動きを止め、尻やクリに乳首を弄ってからまた腰を激しく振る。
「今度イクときは一緒だからな。」
(美沙はもう知代なんだ )
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