美沙…
美沙…
遠くで名前を呼ぶ声がして目を開けると目の前に義父がいる…
一瞬で思い出すと私の中に義父が入っている…
失神していたようだけどその間も体は働いてくれていたようで義父のチンポを締め付け、義父も出し入れしていた…
「ぅぅぅぅ…ぁぁぁん…」
上り詰めつつありながらも…思いついた…
さっきの失神でお義母さんになってしまったことにしてまだ知代ごっこを続けようと…
イタズラ心が芽生え
「おとうさん…ううん…直哉さん…
はぁ…大きいわ…直哉さんの凄く…
気を失うくらい…気持ちいい…知代のオマンコにたくさん頂戴…」
義父にキスをしてそれからギュッと抱きしめてしがみつくと締め付けも増して
「はぁぁぁ!!!直哉さん…家族が帰ってくるまでぐちゃぐちゃに知代を壊して…中にちょうだい…また産むから…子供作りましょう!!…直哉さん…」
そう言いながら大きなお尻の知代になりきった美沙は直哉を愛して❤️
※元投稿はこちら >>