美沙に覆い被さりズボズボとびちょびちょのおまんこを突いていると美沙は大きな喘ぎ声と共におまんこにチンポをちょうだいと叫びおまんこギュッときつく締め、人が変わったように美沙は 知代は 代わりに美沙さんを 美沙さんのおまんこを と言ってきつきつにおまんこが縮まる感じで締まっている。と同時にぐったりと意識を失ったようになる。
「おい、美沙 美沙 」頬を叩き呼びかけるが反応は薄い。
(失神した?それにしても淫らに乱れて やっぱり美沙は知ってて芝居をしてたんだな)
それでもチンポは抜かずにきつきつにおまんこはチンポを締めつけている。
(美沙は今まで見たことがない、凄くいやらしい体質の女だ。こんなおなごが息子の嫁とは… )
腰はゆっくりと大きいストロークで動かしてチンポを出し入れし、意識を失った美沙の頬を撫で涙を舌で拭いとり、顔中にキスをする。
「美沙 分かってたんだね。分かってて私の相手をしてくれたのか、ありがとう」
優しく声をかけるがチンポはおまんこを絶えずゆっくりと出し入れしおっぱいを揉んでいる。
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