「あぁぁ…あぁぁ…」
義父の前で見せるようにオナニーをしていると身を乗り出してきた
「うん…もう知代の…おまんこ…びしょびしょ…溢れちゃう…あ!!!…あん!!!!!」
突起したクリを触っていると達してしまい…ビュッビュッと吹きながら…
テーブルを汚してまくったスカートにシミを作りながら言ってしまうと
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…もう…おとうさんのチンポで…知代のおまんこ…おまんこ!!ぐちゃぐちゃにして!!…チンポ!!!ちょうだい!!」
もうごっこなのかどうでも良くなっておかしくなりながら大きな声で淫乱なことを言うとさらにジュンジュン…
義父が襲うように上から入ってきた
「いらしい知代でごめんなさい…おとうさん…もし知代がいなくなったら美沙さん…美沙さんがいるから私に代わりにしてあげて…美沙さんのおまんこ…私の代わり…あぁぁ…おとうさん…今までありがとう…知代…知代…いっちゃう…」
自分でも思ってない言葉口から溢れてくる…そして涙も…
でも身体の芯がジンジン熱くなり…
「あぁぁん!!!ダメ!!!また!!!こんなにされるとおかしくなる…死んじゃう…!!!!」
またいってしまい…失神してしまった…
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