ソファに行きましょうと言って、私がソファに座ると向かい側に美沙は座る、そしてすぐに脚をM字に広げておまんこを見せながら、ヒクヒクしてるの…と淫靡な顔をして私を見る。
(えっ 美沙がこんな大胆に私に向かって股を広げる まさか… )
ご飯を食べてるときは美沙が知代のつもりでおかしな変なことを言うなと聞いていたが、思い出すと美沙さん息子のでは満足できない 美沙さんのようにな格好をした とか、やたら自分のことを言っていたのに気づく。
(美沙は分かっていたのか? いやいやそれなら最初はもっと嫌がったはずだ。でも、美沙を私にアピールしるしな それなら… )
「見とるよ。いやらしいサーモンピンクに染まったおまんこを 中はもうぐちょぐちょじゃないか。」
テーブル越しに身を乗り出して美沙のおまんこを見ては顔を交互に見てニヤリと笑う。
「風呂場で舐めてるときに見たおまんこよりもいやらしく輝いておるわ。 おい、もう指だけでイクのかい」
さらにテーブルを跨いで座り、美沙のおまんこに接近して手元を見る。
美沙はクリを弄り身体を仰け反らせておまんこの中の指を動かしていると、美沙は知代のおまんこをぐちゃぐたゃに と言いながら腰をヒクヒクとさせ蜜を漏らしている。
イッタ後も指をおまんこに入れているので、その手を掴んで指に付いてる蜜を舐め取り、クリとおまんこを舐めてきれいにする。
「お前がこんなに淫らでいやらしすぎるとは思わなかったよ。」
広げてる両脚をそのまま持って硬くなってるチンポをズブッと突っ込みソファに押し倒したような形で、上からズボズボと美沙のおまんこを突く。
「みんなが帰ってくるまで、ぐちゃぐちゃに何度でも犯してやるからね。」
そう言うと美沙を見た目て唇を塞いで舌を舐めて舌を絡める。
「 美沙 」唾液を吸って流して絡めて
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