食事を終え、洗い物をしていると、やっぱり義父が近寄って来た
義母の名前を呼びながら
もう気付いているのに…
体型や年齢が違う私と義母じゃ間違えようがないし…
さっきもしながらこんなだっけって言っていた義父…
とりあえず、義父とは身体の相性が良さそうだし、義母の代わりをさっきまでしてたんだし“知代ごっこ”を続けたいと義父が言うなら付き合おうと思って…
どんな反応するかな?
そう思ってした格好だったけど、ごっこを続けたいようなので…
「知代も良かったですよ。あなたの子供のより大きくて良かったわ。ほら、お風呂入れてた時に見たけどやっぱりおとうさんね。でもあんなのじゃ美沙さんは満足できるのかしら?
私はおとうさんのがあるからいいけど。フフフ」
妖艶な笑みを浮かべながら嫁である私のことを言ったらどんな反応するか探りながら
「え?この格好?ダメかしら?たまには美沙さんみたいに若作りしてみたいじゃない。あの子も40過ぎこんな格好するなんて無理がありますけどね、フフフ。でも今日はおとうさんと2人っきりだから楽しみたいから元気付けようと思って頑張ったの…フフフ」
そんなことを言っていると背後でしゃがみ込んだ義父が舐めてきて…
私も洗い物をしながら大きなお尻を突き出すようにしてそのまま受け入れる
「あぁぁ…おとうさん…だって知代…まださっきまでの…うぅぅん…」
立ち上がった義父のチンポをパンツの中に手を入れて直接触るともう大きくなっていて…
扱きながら舐め合ってるとチンポが入ろうとするので…
「おとうさん…ソファに行きましょう…知代…お風呂の床が硬くて背中が痛いわ…」
そう言ってリビングのソファに行って、敢えてテーブルを挟んで義父に向かい合って座って
「おとうさん…見てて…」
そう言ってソファにM字に足を乗せて座るとスカートが捲れて開き、ショーツが脱がされているので薄いヘアが既に濡れて光っている
「知代の…さっきまでおとうさんのが入ってたからまだヒクヒクしてる…ぅぅん…」
おまんこの割れ目を自分で撫でると声が漏れる…
「あぁぁん…おとうさんの大きくて…痛いくらいだったわ…」
さっきまでされてまだ赤くなっているビラビラをかき分けてクリを摘むと大きくのけぞって…
「知代…一旦いっちゃうと続けて…何度もいっちゃうから…狂っちゃう…もっと…」
指を軽く出し入れすると気持ちよくなってくる…
「だ…だから…おとうさん…もっと…知代の…おまんこ…ぐちゃぐちゃに…犯して…」
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