風呂から出て先に台所にいると、着替えて来た美沙の格好を見て驚く。
(いつも家にいる時の格好とは違うぞ。なんだかもう立ってきたよ)
「出来たかぁ。ありがとう、いただくよ。」
美沙が作ってくれたご飯を食べながら、短いスカートから見える脚に、屈んだらしたら美沙の脇や胸元から胸が見えるのをジーッと見ていると。
頑張ったから疲れたんじゃないかと美沙から言われる。
「そうだな。久しぶりに知代の中に入れて気持ちがよかったからね。でも、知代もまたなんでそんな短いのを履いてるんだ。私のチンポをまた立たす気なのかい」
食べ終わると、美沙が洗いはじめた後ろにいき、スカートの中に手を入れてお尻を触りながらしゃがんでパンティをずらして舐める。
「こんな格好をしたら私は興奮してきたよ。デザートの蜜を頂くよ」
湿ってる美沙のおまんこに指を入れながらアナルも舐め、指に付いた蜜をアナルに塗って舐め、美沙の片足を持ち上げ顔を前に向けてクリもペロペロと舐める。
「もう、硬くなってきたよ。ほら」
美沙の身体の前から立ち上がり、美沙の手を掴んでパンツ中のチンポを握らす。
「入りたくて硬くなってるだろう。知代のおまんこも欲しそうだったよ」
片脚を持ち上げたままおまんことクリを弄り、上着を捲り上げて乳首を摘み、美沙がしごいてるチンポをおまんこに持っていかす。
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