「はぁぁぁ!!おとうさん…知代…知代の中にぃぃぃ!!!!」
髪を振り乱して頭を振って悶えているとドクドクドク…
「ぁぁぁ…おとうさん…」
義父が達したのを確認するかのように私も達してしまい…そのまま浴室の床に傾れ込む…
「はぁ……はぁ……おとうさん……」
恍惚と余韻に浸っていると義父の汚れたチンポが口元に突き出されて…
「はい…」
躊躇うことなく口の含み…お互いの精液を舐めて綺麗にした後…チンポの中に残ったのもチュッと吸い出して…
「はぁ…凄い…濃い…」
暫く動けなかったけどシャワーを浴びて身支度してから…
いつもはデニムパンツにトレーナーのラフな格好なのに…
膝上の短めのスカートを生脚で履いて、ノースリのカットソーを着て…食事の用意をして
「お待たせ〜お義父さん!!できましたよ」
さっきまで義母の知代としておとうさんと呼んでいたけど敢えて美沙としてお義父さんと呼んで…
「どうです?お義父さん?頑張ったからお疲れなんじゃないですか??」
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