美沙のおまんこはギュッときつくチンポを締めつけ、たまらず精液を出す、若くはないので勢いはないが、ドクッドクドクドクッと次から次へといっぱい出る。
「はぁはぁ 知代 よかったよ。久しぶりに気持ちよく中に出せて」
バックからチンポを抜くと美沙のおまんこから精液と蜜が混ざった汁が、美沙の腿を伝って流れ落ちる。
まだお尻だけを突き上げてる美沙のお尻の穴からおまんこを舐めて、指で中の蜜を掻き出す。
そして、前に回り美沙の顔にチンポを突き出す。
「いつものように頼むよ。今日はほんと気持ちよくいっぱい出たよ。お前のお陰だ」
美沙に蜜と精液が混ざった汁が付いたチンポを舐めさせる。
(こんなことをあいつはしてくれなかったが、美沙はやってくれるんだ。さて、どうやって元に戻るかな)
美沙がきれいに舐め終わると、シャワーをかけてやる。
「知代、スッキリしたから飯を作ってくれるかな。腹が減ったからね」
風呂場を出るとシャツとパンツだけで台所へ行き、美沙が作ってくれるご飯を食べる。
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