「うむ、 知代のおまんこはいいよ。おお、今日のおまんこは特にいい。風呂場でって今までどこでも入れられて喜んでたじゃないか。」
徐々に奥までチンポが入るとグイグイ突き、腰をくねらせチンポは美沙のおまんこの中をくまなく動き回る。
(やっぱりあいつのよりも美沙のおまんこはキュッキュッと蠢いて締まってくるわ。これは堪らん)
腰を動かしながら美沙のおっぱいを揉んだり乳首を弄り、時々、舌で乳首を舐め吸っては指でツンと弾いてやる。
「お前も久しぶりだから、私のチンポで堪能するんだよ。乳首もコリコリと固く尖らして。」
ニタッして美沙の唇に吸い付き舌で舐め、口の中に舌を入れ貪りながら、腰をズンズンと強く突いている。
そのまま美沙を抱き起こして、座位の状態で楽しみ、私が寝て美沙が上になって下からズンズンと突き上げると、美沙も自ら腰を動かしてチンポを締めつけてくる。
「知代 いやらしいエッチな顔をして お前はいい女だよ」
(美沙のこんな顔ははじめて見るのう。ふっふっ)
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