「はぁぁぁ…ぅぅぅぅ…だって…急におとうさんが倒れてびっくりして…だから汗かいたから…」
泣くように声を漏らしていると匂いが違うという義父に義母になりきっていると義父はバストに吸い付いてきた…
細身で小柄だった義母に対して170を超え、外人体系の私は…
「さ…最近…太ったのかな…おとうさん…大きい方はいいでしょう??」
そんなやりとりをしているとグリグリと義父がバストに吸い付きながらチンポをあてがってきて
「あぁぁ…おとうさん…入っちゃう…そんなここはお風呂なのに…」
少し残った理性で…本当にこのまま義母になりきって最後までしてしまっていいのか躊躇いもあったけど…そうしているうちに入ってきて
「あぁぁ!!!!おとうさん…入っちゃう…入って来る…」
夫とは40過ぎてからほとんどなく、もう半年以上ご無沙汰の中…夫とは違うチンポを受け入れてしまう…
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…おとうさん…はぁぁぁ…知代の中…おとうさんのでいっぱい…」
夫のではない初めて受け入れる義父のは幾分太く長いようで…私の中で溢れるようで…
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