「そういう先生もいるんだ?なんか新鮮…
ありがとう…こっちの事情を汲んでくれて。他の先生はみんな強引だったから。」
教師として非常識な対処をする貴方に少女は批判する事なく冷静に感謝する。
やはり他の教師とは違うらしい。
「先生っていくつ?お父さんは43だけど。同じくらいに見えるけど。
男には気を付けなさいっていうのはよく言われてる。重ね穿きもお父さんなりに何か不安になったのかもね。だから、守ってたんだ。」
あくまで父からの提案だった故に真面目に守っていたのだろう。逆に言えばかなり素直で思いやりのある子。
しかし、今この子はその羽衣を…脱いでしまったのだ。運の要素があったとはいえ、巧みで卑劣な男の口車に乗せられ、その貞操を一枚、脱いでしまった、いや…脱がしたのだ。謂わば、少女の父から奪ったのだ…
パッ!… パッ!…
「? ハハッw 手、入ってるよ?(笑) ホントイケない先生だなぁw 確かに…今までの先生とは違うやw ここまで大胆じゃなかったから。みんな顔を見ると気まずそうに去っていったよ。別に通報まではしなかったのにね?…ハハッw」
プレイをしながら、下方から音と光を感じ思わず俯く少女。上向きのスマホが握られた右手が両太腿の間にしっかりと入っている。ランダムな感覚で発せられるシャッター音とフラッシュ…。それに気づくもやはり少女は落ち着いている。今、正に自身の恥ずかしい常呂を記録されているというのに…。
これまでの教師を振り返りやや嘲笑う様にその様子を滑稽だったと語る少女。貴方は、幸運を持ち合わせていたのだろうか。漆黒だったスマホの画面は何故か真っ白になっている…
グワッグワッグワッグワッ…
「ヨシッ…いいぞ?…そのままそのまま…
ン… なんだろ…やけに…ああwそっか…重ねないとこうなんだった。忘れてたw めっちゃ食い込む(笑)
ハハッw プレイ中だから直せないや(笑)…」
クレーンはぬいぐるみを掴んだまま取り出し口へ進む。固唾を飲んで見守る少女。
何か違和感を感じたのだろうか?小声で呟いている。
グワッグワッグワッグワッ…
「あのさ…もしこれ取れたら…また会ってくれないかな?…」
グワッグワッグワッ…
熊のぬいぐるみはやや動きながら不安定に掴まれている。ぎこちないクレーンの動きにより徐々に傾いていく…
「もう少し…先生と話したくなったんだ…」
グラッ…
フックからぬいぐるみが擦り抜け…落ちていった…
ガタッ!
!?
《やったぁ!景品ゲットォ!二回連続じゃん!凄いね!? 取り出し口から忘れずに……》
なんと、ぬいぐるみは投入筒の角に当たり向きを変えてそのまま中へと入っていった。
「ハハッw 取れちゃった(笑)
…今度は私の勝ち…だね?…残念だった?厄介な生徒に捕まっちゃったかも…
じゃあ、私…今日は帰るよ。ホントは今日もここに泊まろうと思ってたんだけど…なんか楽しくてもう満足しちゃった(笑)ありがとう、先生…じゃ…」
これでまた少女との話し相手になる事が決まってしまった貴方。そう、ルール…
貴方をやや茶化した後、少女は落ち着いた様に帰宅を宣言する。貴方との出会い、不純ながらも笑いのある一時、連続の景品ゲット…少女は何か満足したのだろう。やや刺々しかった初対面と比べ、表情は穏やかに笑みが浮かんでいる。サッとその場を後にした少女…と思いきや徐に振り返った。
「あっ、みつき…私の名前。みつきって言うんだ…ンw じゃあ…」
少女は思い出したかの様に自分の名を告げる。ニッコリと笑った後、片手を上げ、再び背を向けた…
【承知しました。
展開はこちらとしては自然な流れで良いですが、話し合って決めていくのも大丈夫です。関係性は私も同じ様なものをイメージしていました。
自慰描写に興奮してしまいます。
教師が生徒という遥かに年下の下着や口内という非定常なものへ欲情している光景に背徳感を感じ堪らなくなってしまいます。
やはり精液が好きですね。どんなタイプの見た目をされていますか?こちらとしては白み、とろみの強い白濁としたものが好きです。】
※元投稿はこちら >>