「…ルールだからね…
2ヶ月ぶりか…なんか…軽いやw」
愛する父の言い付けを破ってしまったとはいえ、「ルールだから」とどこか冷静に振り返る少女。やや擦れては見えるがルールや掟といったものはしっかりと遵守する…クールで律儀な性格なのだろうか。
「うん…帰っても…なんか寂しくてさ。そういう時はいつもここで日付が変わるまで遊んだり、そのままプリクラの中に入ってカーテン締めて寝ちゃったりするんだ。
やっぱお父さんがいないのは…寂しいよ。…あっ、ありがとう…コイン…始まっちゃったね。じゃあ、プレイさせてもらうね?」
心を開き始めているのだろうか。教師になら普通いえない徘徊事情を無防備に明かしていく少女。そして胸の内を溢していく。
シリアスな雰囲気を覚ます様なナビゲーター音声。少女は思わず前を向きコイン投入に礼を言う。
「じゃあ…あの難しい熊のぬいぐるみにしよw今日ならあれも取れそう。
ン… ア… ? ハハッw もう…ホントに犯罪になっちゃうよw?今は重ね穿きじゃないんだから…」
スマホの角が尻肉をなぞる様にスカート下に潜り込むと、どこか艶めかしい声を出す少女。年齢ながら、どこかエロさがある…
そしてこの異質な余裕。優しく窘める様な。何故、即通報しないのか…
ガチッ!
「あ~、ダメかぁ…」
チャリンッ…
「え、い、いいの?ありがとう(笑)
ヨシッ!もう一回…」
掴み損ねたフック。残念がる少女を脇目にコイン投入の音が鳴る…
少女は父に甘える様な目で礼を言うと、一念発起し再度ゲームプレイへ。
カッカッ!…
ローファーの硬質な音が鳴ったかと思うと、少女の両足は大きく開いた。それは肩幅以上のもの… ゲームが延長されていきリラックスし始めたのだろうか。自分らしいプレイスタイルに見える。
やはり長い脚… むっちりとした太腿、すらりと伸びる膝下…直立に伸びたそれらは如実に際立たせている。
「あっ!掴んだ!イケるかもw」
プルッ!プルッ!
テンションが上がり体を震わせる少女。露出された肌が無邪気に揺れ動く…
これまでここに来た教師なら垂涎ものの状況が貴方の眼前に広がっていた…
【遅れてすいません。
スマホを差し込まれる事に興奮してしまいます。ゲーム中ずっと入れられたり、接写したりしてほしいです。スカートの中を犯されたいというか…
出来れば映像を使った自慰描写を後の場面で読んでみたいです。】
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