「まぁね…。
ここへはよく来るんだよ…、君みたいな子、少なくはないからさ…。」
君みたいな子…とは、家に帰れない、帰りたくない子どもたちを指すのか。
それとも、盗撮対象の獲物、という意味なのか…。
いずれにしても不思議な関係性が生まれつつある状況。
どっちを指すのかと聞かれれば、男はおそらく隠すことなく言葉にしただろう。
そんな不思議な魅力が、彼女にはあったのかもしれない。
会話を始めて数分程度の少女が、目の前で大胆にスカートの中から一枚の布切れ、を引き下げ…脱いでいく。
少女の気持ちを考えながらも、やはりそれは推測に過ぎないと考えるのをほどほどでやめ、その光景を目に焼き付けている自分がいた。
不思議とそのシーンをカメラで収めることはない。
何となく、もっとその先を楽しめるような気にさせてくれた、からかもしれない。
「お父さんの言いつけ…破っちゃったね…?
こうなったら、もう楽しむしかない…ってことになりそうだね…。」
あえて少女自身が言いつけを破っていることを意識させるように言葉にする。
そしてなお、クレーンゲームの再開を口にする少女、それは重ね履きを払ったスカートの中を盗撮されることを理解した上でのことだろうか。
「欲しいものが取れるまでやればいいじゃないか…。
どうせうちには帰りたくないんだろう…?何かの縁だ…おじさんが付き合ってあげよう。
一人より、他の誰かに声をかけられるリスクも少ないだろうからね…?
もっと、ゲーム…楽しもうじゃないか…ねぇ?」
二人でクレーンゲームの再開を離しながらゲームコーナーへと戻っていく。
機械を決めれば、やはり硬貨を投入するのは男。
「さ、ゲーム再開…頑張ってね…?」
そう言いながら男のスマホは、少女の尻をスカート越しに撫でながら裾まで下り、そっと中へとレンズを忍ばせていく。
【私も楽しめています。
正直に、ということでしたのでそのままお伝えすると、
どういう展開、内容、進行で、貴女自身が濡れてもらえるのか。
そこは知りたいところですね、ここがこうなれば、ここがこうだったら…この後こうなるなら、などあればぜひ。】
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