「いいよ。行こ?…」
プリクラという半密室へ二人きりで入る事に抵抗はないのか。少女は提案された場所をすんなりと受け入れ歩きだした…
フワッ… スッ、スッ…
「確かに、ここなら誰からも見えないね?
詳しいんだね?中の事…
スッ…」
中の実情を知っていた貴方を不思議そうに指摘しながら、少女は徐にスカートの中へ両手を差し入れる。スカート裾は捲れ上がり太腿が丸見えになる。かろうじてその先は見えない…
スルッ… クッ…クッ… カッカッ!…
スッ…
少女の両膝まで黒い下着が降ろされる。脱ぎたての重ね穿き…
右太腿を上げて片足を抜こうとする。片足立ちを交互に入れ替え、やや乱雑にそれを脱いでいく少女… 小柄ながら長い脚を露にしながら貴方の目の前で平然と脱いでいった…
ローファーが床に打ち付ける音と共に、少女は大好きな父の言い付けを今、破ったのだ…
「ふうっ…なんか久しぶりだな(笑)スースーするやw
じゃああと1ゲームだけしよっかな?
…先生も…【ゲーム】…するでしょ?…行こっ?…」
少女は学生鞄に重ね穿き下着を入れ込むと、再度クレーンゲーム場へ貴方を誘った。その表情は何故か、父へ対する娘の様なものだった…
【大丈夫ですよ。
安藤さんは楽しめていただけてますか?正直に仰ってくださいね。】
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