「やっぱそうなんだ。ハハッ(笑)
いいよ?別に…
そうだね…可能性はあるかもね…そうなると脱がなきゃいけないけど…ハハッ(笑)」
開き直った貴方にもどこか余裕を感じさせる少女。これまでの少女とは全く違った。
「う~ん…そういう訳じゃないんだけど…
ある人に言われてさ。「最近は物騒だから穿いてくれないか?」って。まあ…私のお父さんなんだけどさ(笑)
私は別に見られたり撮られたりしてもそこまでって感じなんだけど…お父さんの言う事なら仕方ないから…ハハッ(笑)
いつも重ね穿きなんだ。2ヶ月前くらいからだけど。それより前は…撮られちゃってたのかな(笑)そういう場合ってやっぱ通報した方がいいのかな?私も嫌と言えば嫌なんだけど…なんていうか…」
どうやら父に指摘された様だ。寧ろ少女自身はそれほどでもなく、父の方が気にしていたという内情。
父とはいえ、娘のスカート事情に口を出すというのはどちらかと言うと変わっている。しかし少女はあたかも当たり前の様に内情を語っている。何か訳があるのだろうか?
2ヶ月前までは同業の男に好き放題されてあた様。恐らく、貴方よりも姑息で児童を懐柔出来る力がない様な変態教師に性の捌け口にされていたのだろう。これほど大胆な子。教師達はさぞ良い思いをし、現在もそのメモリーを再生させては少女に精を吐き出しているのだろう。
当然、少女の父なら許せない事…
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