「ンンッ…ンンッ…」
(なんて腰使いなの…声が…我慢出来ない…)
男が腰を振る度にピチャピチャとやらしい音が響く。
息子は心配そうに声を掛けてくる。
「ンッ…アッ…だ、大丈夫…よ…ンッ…もうすぐ…だから…」
(ダメッ…こんなにされたら…イッちゃう…こんな男にイカされちゃう…)
男は腰だけでなく私のお尻を痛くない程度に叩いてくる。
こんな事された経験などないが、痛いというより快感が増していくようだった。
「ンッ…ンッ…」
必死に口を手で抑えるが漏れてくる。
男はラストスパートの腰使いをするとほぼ同時に絶頂し、熱い精液が中に出された。
(まさか…中出しまでするなんて…)
「ハァハァ…ハァハァ…」
男は私が背中を仰け反らしたのを見て絶頂した事を確認していた。
私の中からペニスを抜くと、咥えさせられる。
自分の愛液と男の精液の混ざったペニスを舐めていく。
それを楽しそうに動画に収める男は小声で逃げられないと告げてきた。
私は隣の部屋の下着や服を身に着け、逆流した精液をショーツに垂らし、息子解放され帰ることを許された。
息子の前で犯され、感じて絶頂してしまった自分を悔いた。
しかも撮影までされては逃げようがない。
男はいつの間にか私のスマホの番号を手に入れていた。
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