次第に舞のマンコにチンポを出し入れするたびに、汁が溢れ出てビチャッ グチュッ ピジュッ と繰り返し聞こえ、舞の刹那そうな喘ぎも。
子供はママ大丈夫? ママどうしたの?舞の声が聞こえる方に顔を向けて言う。
(いい光景だぜ。子供の前で知らない男にマンコにチンポを突っ込まれて喘ぎ出し乱れてさ。はしたない母親だな。しかも、マンコは俺のチンポを締めつけてくるじゃないかよ)
腰の動きを段々と早めていきマンコがギュッと締まりだすと一旦抜いてからまた突っ込み腰を早く動かす。
喘ぎ声も漏れはじめるが手で口を押さえ顔を横に振り耐えてる舞の姿をニヤニヤしながら見ている。
そして、パチンパチンと音がするぐらい舞の尻に腰を打ちつけマンコの奥を突く。
(この絡みつくマンコはたまらんぜ。締めつけてくれるよな)
絶頂になると尻を掴んで奥に突っ込んだまま、チンポはピクッ ドピュッ ピュッーピュッー ピクン ドクッドクッとザーメンを注ぐ。
マンコからチンポを抜くと、顔を伏せて荒い息をしている舞の髪の毛を掴んで顔を上げさすと舞の汁とザーメンまみれのチンポを咥えさせる。
「ぼうずのママはすごく偉いよ。もう少し我慢しな」
子供に言って、子供の目の前でチンポをしゃぶってる舞との姿をカメラに収める。
小声で
「今日はこれで許してやるが、もう逃げられないからな。」
カメラを舞の目の前に突き出し
「変なマネをしたら子供も映ってるのを近所にばら撒いてやるからな。
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