音を立てないように咥えていたが、男はそれを許さず、私の頭を掴み、一気に喉奥まで入れてきた。
「ンンッ…ケホッ…ケホッ…」と、咳き込んでいると「ママ、大丈夫?」と息子の声が「大丈夫よ…」1言だけ答えると再び奥まで入れられ腰を振ってくる。
口をすぼめていると男は一気に勢いよく精液を飛ばしてきた。
苦しむ私を楽しそうに見る男は、すぐにペニスを抜かない。
(の、飲めって事?主人のも飲んだことないのに…)
仕方なく私はゆっくりと喉を鳴らして飲んでいく。
飲み干した事を目で訴えると男はペニスを抜き、先っぽに残った精液まで舐めさせてくる。
(とりあえず、1度抜いたから大丈夫でしょ。これで帰れる)そう思ったのも束の間。
男のペニスはすぐに勃起した。
(嘘でしょ…)
驚く私に四つん這いになれと言ってくる。
(まさか…ここで…横に居るのに…)
幼い息子の横で四つん這いになると、男は割れ目を指で拡げて一気にペニスを突っ込んで来た。
「ンンッ…」
思わず声が出そうになるのを我慢する。
(な、なんて太さなの…)
男は私の中を楽しむようにゆっくりと腰を振ってきた。
(アンッ…やめて…もっと激しく振って早く出してよ…)
そう思っていたが、男は意外にも丁寧に巧みに腰を動かしてくる。すると次第にネチャ…ネチャ…と、愛液が溢れ出した音が聞こえてくる。
(ダメッ…感じちゃう…)
息子が隣にいることで見知らぬ興奮が押し寄せてきた。
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