裸のまま頭を撫でられながら胸をギュと掴まれ卑猥な言葉を投げかけられる。
(祐一(息子)さえ返してもらえれば…それまでの我慢よ…)
私は唇を噛み締め、息子のいる部屋へ。
目隠しをされ身体は拘束され自由を奪われている。
声を掛けようとしたが、それを制止され、息子の横に立たされた。
「祐一。もう少しの我慢だからね。一緒に帰ろうね」
そんな私の胸を揉み、濡れてもいない割れ目に指を入れてくる。
(これ以上されたら…声が…)
男の指の動きで少し愛液で濡れてくる。
手で口を抑えて「やめて」と首を横に振ると、男はおもむろに自分のズボンを脱ぎペニスを曝け出した。
私は抵抗できず無言のまましゃがまされ、男の汗臭いペニスを口にした。
舌で先を舐めてあまり音が出ないようにゆっくりと根元まで咥えていく。
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