「おうぉ、いい心がけじゃないかよ。奥さん さすが淫らな淫乱女だよ」
もっと欲しい マンコに入れて…と言う舞の言葉を聞き誇らしげ頷くと、急にしゃがんでチンポを咥えて大胆にしゃぶるので、驚きながらもニンマリとする。
頭を撫で胸縄の乳首を弄るが、チンポを咥えさせたまま舞の手を俺の腰に捕まらせると、ケツを上げて立てと言う。
立ち前屈の体勢になった舞の姿が鏡に映り、ヌルヌルのマンコとアナルが見えている。
チンポを必死にしゃぶってる舞の背中から手を這わせ乳首を摘み捻ると、ベトベトのケツを撫で回しながらアナルを指でほぐすように弄る。
「淫乱奥さんが自分のために気合入れてしゃぶってくれるから、また元気になってきたぜ」
腰を前に突き出しチンポは喉奥へと
舞の体を起こしチンポを抜くと口からは涎を垂らし淫らな牝の顔になっている。そのまま洗面台に乗せ足を広げてから一気にズボッとマンコに突き刺す。
舞の両手を頭の上に持ち上げながら、今までよりも激しくガンガンとチンポでマンコを突く。
「奥さん、これを待ってだんだろう。淫乱マンコは嵌められていいんだろう。」
マンコからはさっき出したザーメンと淫汁が白濁となって溢れ出てくる。
そのまま舞を抱きかかえ鏡に向かって横になり、まいに見せながら腰をグイグイ突き上げ動かし、アナルに指を入れてやると、舞のマンコは今まで以上にギュッギュッと締まってくる。
「見てみろ。奥さんのマンコに欲しかったチンポが出入りしてるぜ。」
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