快感に負けた私は男に抑制する事も忘れて中出しを許してしまった。
熱い精液が子宮に到達すると「あぁぁぁぁん…凄い…」
と、叫びながら受け止めてしまった。
何度も絶頂させられた私は全身の力が入らず、支えられるように浴室へと向かった。
歩く度に逆流した精液が太腿に垂れていく。
そんな事も気にならないくらい力が抜け、洗面台の鏡の前に立たされると自分と男の汗や愛液、精液が身体をヌラヌラと光らせている。
(なんてやらしい身体なの…)
自分の姿を改めて見せつけられると信じられないような光景だった。
(この男にここまで…)
胸は縄で縛られ乳首は尖ったまま…
その乳首を後ろから摘まれただけで「ハァン…アンッ…」と、身体をくねらせ声を上げてしまう。
さらに片足を洗面台の上に乗せられるとパックリ開いた割れ目が鏡に写る。
男のベタベタのペニスを握りしめたまま…
男は私の割れ目から溢れた汁を胸や身体に塗り付けていく。
「や、やらしい…姿…です…アンッ…」
男は私の顔を覗きながら耳や首筋に舌を這わせてくる。
最初は嫌だった行為が耳や首筋を舐められるだけで感じてしまい唇を舐められた時に私から振り返り、男のペニスを扱きながら、男の唇をに舌を差し込み、絡ませた。
「もっと…このチンポが…欲しいです…やらしい舞のマンコに…入れて…下さい…」
たっぷり舌を絡ませたあと、そう告げると、自分の意思でしゃがむと半立ちのペニスを咥えた。
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