舞は何度もイク イクと口走り、俺の舌と唾液を貪り返しながら、しがみつきマンコを締めている。
ニヤけながらマンコを突いていたチンポを小刻みに素早く動かしていたが、ウッとたまらなくなりズブッとマンコの奥に突っ込むとビッュービッュッと熱いザーメンを出す。
チンポを抜くとまだヒクッヒクッとしているマンコからはドロッとしたザーメンが流れ出てくる。
淫汁と混ざったザーメンを掬って陰毛やお腹、太腿になすり付け
「淫らな奥さんのマンコはやっぱりいいぜ。まだチンポを欲しそうにピクッてしてるんだな。」
ぐったりとしている舞を起こし浴室へと連れていき、洗面台の前に立たせて胸縄を締め直すと、舞に鏡に映る自分の姿を見るように言って、ザーメンと淫汁まみれの汚れたチンポを握らす。
「ちゃんと鏡を見ろよ。自分の淫らな姿をな。昨日は子供の前でも晒したけど、今日はもっとエロい姿だぜ。ふっふっ 」
髪の毛から顔は自分の淫汁やザーメンに唾液が飛び散って濡れていて、縛られてる胸の乳首は尖って腹から脚まではヌルヌルベトベトになっている。
舞の後ろから乳首を摘みながら、片足を洗面台に乗せると濡れそぼったマンコが見える。
鏡に向かって突き出させ広げて中が見えるようにして、ケツの方から指を入れ動かすと汁がタラリと流れてくる。
「どうだ 自分の姿を見て。恥ずかしがって顔を背けたりしてるが、汚れてるチンポはしっかりと握ってるじゃないか。ほら、奥さんのマンコはどうなってるか見てみろよ。欲しそうにしてるんじゃないかな?ひっひっ」
舞の後ろからニヤけた顔で鏡の舞を見つめながら、マンコから流れ出る汁を胸とか体に塗って、顔を覗き込んで舞の耳、首筋、唇と舐めまわす。
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