私は いやらしい女じゃない と言いながら自分から腰を動かし、股をキュッと閉じてローターの振動と共にふらつきチンポを握って支えるが、そのチンポをマンコに押し付け、振り返って俺を見る。
「そうだよ。奥さんはいやらしい女なんかじゃないよね。淫らで淫乱な女なんだからな。へっへっ」
(ほら、もっと苦しめ マンコが疼いて疼いて堪らないんだろう。チンポが欲しいんだろう。ふっふっ)
振り返って俺を見つめ物欲しそうに口を半開きにしてる舞のその口に指を入れて上下に動かすと、悲しげな目をして指に舌を絡める。
ニヤニヤしながら舐めた指を抜き、チンポを握ってる手の紐を解き自由にさせる。
「解いてやったのにまだ俺の汚いチンポを握っておくのかい。淫乱な奥さん」
俺は舞のマンコの中のローターを抜きクリに押し当てグリグリとしてから、両足を大きく広げさせ、俺のチンポを跨ぐような格好になる。
「いっぱい汁を漏らすし重たいんだよ。ほら、中腰になれよ」
舞のケツをパチンパチンと叩き、握ってるチンポの上に体をずらさせる。
物欲しそうにしていた舞はチンポ握ったまま躊躇っているが、腰を上へと俺が突き上げると、自分からマンコにチンポを持っていき腰を沈める。
(我慢してたマンコは締まりが良すぎるぐらい締めつけてくるぜ)
「汚いチンポだけど気持ちいいのかい?淫らな奥さん」
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