私の割れ目から噴き出した潮を顔に浴びながらも、男はまだアナルや割れ目を舐めてくる。
幾度も絶頂を迎えてしまった私は全身の力が抜けていく。
その身体に男は覆い被さり、勃起したペニスを股の間に忍び込ませ、びしょ濡れの顔を近付けてくる。
(わ、私ったら…こんなに…)
主人でさえ私に潮を噴かせる事は不可能だったのに、この男は、あっさりと私に潮を噴かせた。
私はびしょ濡れの男の顔を見ないように目を閉じると、身体を反転させて、私が男の上に乗る格好になってしまった。
そして要望通り乳首のローターを外してくれたが、今度はそのローターを割れ目の中に沈め、勃起したペニスで塞がれ抜くことも出来なくなってしまった。
いわゆる素又の、状態になり、股からは男の亀頭が見える…
ローターを外された乳首は依然として硬く尖った状態で男に指で挟まれ弾かれるだけで痺れるような快感が走り、喘いでしまう。
「アンッ…アンッ…」
私が喘いでいると男は縛られた私の手を掴み、クリや割れ目を触らせる。
と、自然に男のペニスにも触れ、私はもどかしい気持ちが膨らみ、ゆっくりと腰を前後に動かしていた。
「わ、私はそんなやらしい…女じゃ…アンッ…アンッ…」
ローターの振動が快感を与える。
腰を前後に振っていると、バランスを崩し、思わず男のペニスを握ってしまった。
(もうダメッ…我慢出来ない…このチンポ…主人よりも太いチンポが…欲しい…)
私はギュッと男のペニスを握り物欲しそうな顔で男を見つめた。
※元投稿はこちら >>