「そ、それは…アンッ…あなたが…舐めろというから…アンッ…」
男は私の態度にさらに興奮した様子で自分のペニスに付いた唾液や先走り汁を私の顔に塗り、それでも足らないのか、愛液をまた顔に塗ってくる。
(自分のをこんなに顔に塗られるなんて…)
満足したように男はニヤニヤすると天井に吊るした紐を解き、私をうつ伏せにした。
手で身体を支える事が出来ず、顔は横を向いた状態で床に伏せ、お尻は突き出すような格好になってしまった…
男はお尻の穴を開いて眺めている。
「ううっ…そんなとこ…見ないで…アンッ…アンッ…やめて…」
乳首のローターによる刺激に加え、指や筆先で割れ目やクリ、アナルまで刺激されてはさすがに声を我慢することも出来なくなる。
「お願い…アンッ…もう許して…アンッ…ダメッ…そこはっ…ンンンん…ぃっく…ダメェ…」
はっきりイクとは言葉にしなかったが、執拗に責められ絶頂すると腰を震わせ、お尻を上下に動かしている様は男に絶頂したことを伝え、大量の潮まで噴いてしまった。
「はぁはぁ…お願い…ローターを止めて…アンッ…お尻の穴は…アンッ…ダメッ…舐めないで…お願い…また…アンッ…ンンン…ィック…アンッ…」と、男の巧みな指使いと割れ目とアナルを散々舐められ敏感になった身体は立て続けに絶頂してしまった。
※元投稿はこちら >>