舞は強情な態度で、こんな事していじめなくても… 俺が満足したいなら汚いチンポを入れれば… 私から入れてくださいなんて言わない と体をくねらせ、時に震わせマンコからは汁を垂らし、喘ぎ声で言ってくる。
「奥さん、俺はこういうふうなのが興奮する性癖なんだよ。悪いね。ふっふっ それに俺のチンポが汚い?来てすぐに咥えてくれたのになあ。」
毛筆でクリを弄ってたのをやめて立ち上がり、チンポを握って舞が舐めて付いてる唾液と先走汁を、舞の顔、鼻、口に付け、その手でマンコをぐちゅぐちゅと弄りマンコ汁をまた舞の顔に。
ニヤニヤしながら天井に吊ってる縄を外し、両手は縛ったままうつ伏せにし膝立ちさせると、手で体を支えられないので、床にローターを付けてる胸が当たりケツを突き上げた格好になる舞。
「心配するな。入れたくなればこの汚いチンポを入れるからな。へっへっ 」
舞のケツの方に回りマンコから垂れてる汁をケツにも塗りながら揉んだり、ケツの穴を広げたりマンコを広げ、毛筆で両方の穴と周りを撫でまわす。
「ほうら、こんな事されてる奥さんは気持ちいいみたいだな。いやらしい声に汁もたっぷり垂れてきてるじゃないかよ。ほおうぅ、こんなふうになってるんだ、奥さんの穴は エロいねぇ 」
毛髪も汁で濡れて毛先は固く尖っているので、毛先でケツの穴とマンコを刺激し、時々マンコに指を入れてくちゅくちゅと汁を掻き出すようにゆっくり動かしてから激しく動かす。
ケツを突き出した状態で舞のマンコからは汁が噴き出て周りに飛び散る。
「奥さんのここも汚いんじゃないかな。 俺は好きだけどな」
毛筆と指を動かしながら、ケツの穴やマンコを舐める。
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