「こんなにヌルヌルの汁を垂らしてビチョビチョなのに欲しくないのかい」
舞のマンコとクリにチンポを擦り付けながら、マンコから垂れてる汁を指で掬って乳首に塗り付け、舞を見つめニヤニヤとして、ヌルヌルの乳首を指の間に挟んで締め、摘んで引っ張り、乳首の周りをなぞり弾く。
「残念だね。まあ、来てからそんなに経ってないから、すぐにチンポが欲しいって恥ずかしくて言えないのかな。」
乳首を弄っていた指はマンコの中には入れずに、ケツの穴やマンコの周りを指でほじるように弄るが、突然、舞の体を降ろして隣の部屋へ消えていく。
舞はホッとするよりもエッと言う顔になり、部屋を出て行った俺を見ながら不安になる。
しばらくして戻って来た俺は、吊るされてる舞の後ろに立ち、胸を縄で縛られてる乳首にローターをテープで固定して止めると両乳首のスイッチを入れる。
そして、舞のケツを軽くパンパンと叩き足を広げさせ足の間に洗面器を置く。
舞は何をするのと俺の動きを見回している。
「チンポを入れてもないのに、奥さんのマンコからはいやらしい汁が垂れて床を汚してるからさ。淫乱なマンコだよな」
前に回り毛筆を見せて、耳や首筋、脇腹と撫で臍からクリへと毛筆が這い回る。
ローターのスイッチは入ったままで、体をくねらせたりし喘ぎ声は絶え間なく漏らしている。
撫で回していたクリを摘み皮を剥き、掃くように動かしては毛筆の先でツンツンとつつく。
舞を見上げ
「どうだ奥さん、刺激が足りないかな。マンコから汁は垂れてけどな へっへっ 」
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