ここに来るまでに濡らしてたのか。という男の言葉に
(そんなわけないじゃない…)と心で叫んだが、男は愛液が付いた自分の指を舐め、また私の割れ目に指を入れる。
男の言葉責めと指使いに先程より溢れた愛液をさらに掬い取り私の乳首に塗り付けそれを舌で舐め吸い取る。
「アンッ…」
声を我慢しようとしたが、1番敏感な乳首を吸われて甘い声が漏れてしまう。
(そんなに…舐めないで…乳首は…)そう思っていると乳首を舐められたまま、また指が割れ目に入り、同時にクリまで刺激される。
「ンッ…アッ…」
(そんなに指を動かさないで…)
主人でさえ未だ見つけられない私のツボをこの男はあっという間に見つけ刺激してくる。
(そこは…ダメッ…)
「ンッ…」
必死に声を我慢するが、愛液はどんどん溢れ、絶頂が近づき我慢しようと力を入れると男の指を締め付ける結果に。
それを見透かしたように男は指の動きに強弱を付けてくる。
(な、なんで…こんなに上手いの…)
指を入れても一本調子の主人とは違う責めに愛液は太腿で留まらず勢いよく吹き出し床にまで垂れていた。
それを嬉しそうに男は笑い、割れ目やアナルを舌で舐めてくる。
(そんなに…舐めないで…)
男は私の絶頂が近いのを知ってか知らずか、寸前で止めてくる。
舐め終えた男は立ち上がり愛液でテカテカの唇を見せ、舌を回して舐め取った。
私は両足を持ち上げられ男に支えられる格好になるとペニスが割れ目を擦り付けてくる。
「ほ、欲しくなんか…あ、ありません…」
(ダメッ…あれが入ってきたら…)
昨日、主人よりも逞しいペニスに絶頂してしまった私は恐怖を覚えていた。
でも、男の言うように、私はこのペニスを望んでいたのかも知れない。
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