「ザーメンは混ざってないか。それじゃ、この汁はここに来る時から俺に嵌られたいと思って濡らしたんだな。嬉しいね」
舞の汁が付いた指を目の前でペロッペロッと舐め、ニヤリとしながらマンコにその指を入れ、くちゅくちゅと中を弄って指を抜き、今度は尖ってる乳首に塗り付けて舐めて吸いながら、指はマンコに戻し奥から中をくまなく弄りクリと一緒に刺激する。
(ほらほら、ヌルヌルになってマンコが縮むように締まってくるぜ。)
「奥さんのマンコからいやらしい音がするし、俺の指をチンポと思ってるのか締めてくるな」
激しく早く指を動かしたり、マンコがキュッとなると中を掻くようにゆっくり動かすと、舞の太腿を伝って流れ落ちる汁に床に汁が飛び散る。
「昨日よりも凄い濡れかただな。」
しゃがむと舞の片足を持ち上げてマンコにむしゃぶりつき、汁をジュッジュルーと飲んでケツの穴からクリまでべちょべちょに舐め回す。
立ち上がると俺の顔中に舞の汁が付いて唇を舌で舐めて、舞の顔に近づき
「奥さんのマンコはいいね。俺のチンポが欲しくてびちょびちょにして待ってるようだな」
もう片方の足も持ち上げ舞の体を抱えて支えると、マンコにチンポを擦り付けるように腰を動かす。
「もう欲しくて欲しくてみたいな顔になってるよ。」
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