舞の前に半立ちのチンポを突き出し鼻に押し付けてやると、怪訝な顔をして俺の方を見ながら咥えて舐めはじめる。
「どうだい、いい匂いがしてるだろ。奥さんのマンコ汁と俺のザーメンが染み込んでさ」
根元まで咥え込んで舌を絡めると、次第にチンポをむしゃぶるように激しく舌で舐めて吸ってくる。
一瞬うっと声が出る。
「ほおう、気持ちいいしゃぶり方をするじゃないかよ。昨日ぼうずの前ではしなかったのに。そんなにチンポが好きなのか、今日のこのチンポが美味しいのかな。」
俺を睨みつけるような上目遣いでチンポをしゃぶってる舞にニヤニヤしている。
チンポは硬くなりピクッピクンとなるので、舞の口から抜くとチンポは涎まみれで糸が引いている。
「このままだと気持ち良すぎて、また奥さんに飲んでもらいそうだよ。」
口から涎を垂らしてる舞を立たせて服を脱がす。
「これから楽しむのに汚れたのを着て帰ることは出来ないだろう」
全裸にして紐で両手を縛り、有無を言わさずに胸にも縄をかけて乳房を上下に挟みきつく縛ると、両手の紐を天井に掛けて吊るしあげる。
「奥さんは縄が似合ういやらしい体だよ。これからたっぷりと楽しもうぜ」
胸を掴み乳首を指で弄りピンピンと弾くと、舞の乳首は固く尖ってくる。
「ふっふっ 張りのあるいいオッパイだぜ。昨日はじっくりと弄ってやれなかったからな。ほら、嫌な顔をするなよ」
自由が効かない舞の顔を掴んでニタニタしながら口にキスをするが顔を振って唇を閉ざす。
「そんなに嫌がるなよ。奥さん 減るもんでもないしさ。」
舌を出して舞の口や頬、鼻などを舐めまわしてやる。
「奴隷になったんだから、そんなことすると酷い目にあうよ」
顔を掴んで舞を睨みながら、手はマンコへといき指を入れてグニュグニュと弄る。
「もう、しっとりと湿ってるんじゃないかな。昨日旦那に出されたのかい?」
マンコの指を動かしながら、クリもグリグリと弄り、指を一旦抜いてその指を嗅ぐ。
「ザーメンの匂いも混ざってるから臭いのかな。ほら」
舞にも嗅がす。
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