翌朝、旦那や息子が出かけた頃に舞の携帯へ電話をかける。
「奴隷奥さん、おはよう。今からすぐに来るんだ。10時までに来なかったら、どうなるかは奥さんが一番わかってるだろ。来る時は下着を着けずにな。それじゃ待ってるぜ」
時間までにやって来た舞を部屋に入れ、言った通りに下着を着けてないかを服の上から、胸を掴んで乳首を摘み、尻から股を触って確かめる。
「時間まで来たし約束通りに着けてないんだな。そんな悲しそうな顔をするなよ。昨日はぼうずがいるところであんなにいやらしく淫らな顔をしてたくせにさ」
「まずはさっそくまた舐めてくれるかな。可愛い奥さんが昨日舐めてくれたから、洗うのがもったいなくてね。いい匂いがしてるぜ。ヒッヒッ」
ズボンとパンツを脱ぐとチンポはもう半立ちしている。
「奥さんも洗わずにここへ来たのかな?それともバレないように旦那としたのかい?フッフッ」
チンポを咥えようとしている舞の頭を撫で鼻に押し付ける。
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