「気になる…?」
まるでルーティンのように、車内でオナニーをするようになって月日が経った頃。
気持ち悪がって誰も寄り付かないことをいいことに割と大胆にしていたが、まさかの凝視。
それも、凝視していたのはこちらが向かいのアパートから盗撮している女だった。
こちらが気づいたことに気づきつつも離れようとしなかったところを見て窓を開けて、声をかけるに至った。
「まさかそんなにまじまじと見られるとは思ってなかったよ…。」
一旦は、盗撮のことは伏せつつ声をかける。
股間を隠すことはなく、せっかくなので華奈の顔を見ながら長く太い竿をぐっと握り、見せつけるように扱きながら。
【33歳 会社員 華奈の住むアパートの向かいに住んでいる。
偶然カーテンの隙間から見える華奈のプライベートを盗撮するようになってからは完全に華奈がおかずになっている。】
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