フィッティングルームに入ると…大きな鏡の前に配置された高級そうなフカフカなソファーへと促された。俊幸ではない男性との密室状態に少し緊張しながらも…身体全体を包み込むようなソファーの座り心地は陽子の身体に安心感を与えてくれた。
紳士的な笑顔での世間話から始まり…
『そうなんです。私には勿体ないぐらいよく出来た夫なんですよ。』と少し照れながらお惚気で返す程に…一つ驚いたのは男性店員2人での接客…2人の店員が左右一つずつの靴のフィッティングを施してゆくスタイル…今まで経験したことのないまるでお姫様にでもなったかのような接客に優越感さえ芽生え始めていた。自分が欲した靴の値段を余り把握していなかった陽子は…(そんなに高級な靴なんだ…俊幸さん、ありがとう…)改めて俊幸の懐の広さを知る事となる。
余りの心地よい接客により夢見心地の陽子は、徐々に自由に動かされた脚から覗くデルタゾーンに男性店員2人のいやらしい好奇な視線を浴びせられてるとは夢にも思わなかった。
急に口籠もる男性店員…
『どうしました…?!』不意に我に返り落とした視線の先の鏡には…陽子のデルタゾーンの股間部分が破れたストッキングの隙間にくっきりと薄いブルーのパンティを写し出していた。(そ、そんな…視線が合わないなとは思っていたけど…ずっと見られてたとか…?!)すぐさま膝をしっかりと締め直しスカートの裾に手を置く…陽子。
やっとの思いで口から発せられた店員の次の言葉…ストッキングの股間部分の破れへの指摘が…先程の陽子の予想を確実なものとすると同時に羞恥の深い沼へと一気に引き摺り込まれてゆく。(や、やっぱり…ずっと見られてたんだ…嫌だ…私ったら…は、恥ずかしい…俊幸さん…た、助けて…)
『そ、それは…?!』(電車の中で痴漢に破られました…なんて口が裂けても言えない…)まるでハプニングバーでの時のように羞恥が陽子の身体を急激に火照らせ、身体を小刻みに震わす…
次の店員の言葉が引き金となり…
『し、染みなんて…出来てないですから…』電車での痴漢の如くいやらしく太腿を這い回る2人の店員の指先に陽子の身体はいとも簡単に反応し始める。
『いっ…嫌…や、辞めて下さい…大きい声出しますよ…』(あ、貴方…助けて…)脚をバタバタさせ抵抗を試みるも…一度火の着いた身体は直ぐには言う事を聞いてくれない…
『い、嫌…や、辞めて…』それを見透かしたように…1人の店員は陽子の両足をソファーに上げM字に開かせると既にむせ返る程の雌臭を放つ股間に顔を埋めながら…『奥さん…真面目そうなふりしてこんな格好…?!本当はこういう事期待してたんじゃないの…?!』と太腿から濡れそぼったパンティラインへと舌を這わしてゆく…ジュルジュル…ジュ…ジュル…
『フィッティングルームに入って来た時から…下半身からいやらしい臭いがプンプンしてたし…ほら、今だって…』男は顔を上げ舌舐めずりしながら…口の周りでぬらぬらといやらしい光を放つ陽子の愛液を見せつけるのであった。
陽子はその口元から視線を外すようにイヤイヤと頭を左右に振るも…『わ、私…そんな女じゃ…』男の吐き出す言葉が陽子の羞恥心を更に煽る事となり、脳内以外は官能の世界へと支配されつつあった。
もう1人の店員はいつの間にか陽子の後ろへとポジションを変え…ソファーの後ろからブラウス越しに豊満な胸を弄びながら…『ほら…たっぷん、たっぷん…このご時世こんなにブラ透けさせてるのは露出狂ぐらいだよ…本当は、男のいやらしい視線感じて濡らしてたんじゃないの…?!』
とブラウスのボタンをゆっくり外しブラのカップを多少強引に押し下げた。いやらしくひしゃげながら勢いよく飛び出す陽子の豊満すぎる乳房…その突き出た先端部分に舌を這わせてゆくのであった。
『い、嫌…はっ…あっ…わ、私…そんな事…嫌…』
静かなフィッティングルームにはいやらしく舐めるようなピチャピチャという湿った音が響き渡り…陽子の秘められたM気質が目を覚ますのも時間の問題であった。
【今回は挿入は陽子のお尻に余韻を残した痴漢男だけ…嫌がる陽子を半ば強引に犯すように快楽をうえつけて欲しいです。フェラとかなしで今の服装のままパンティのクロッチだけずらし立ちバックみたいな…】
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