【おはようございます。大丈夫ですよ。昨日は、私もレス遅くなってしまったので…最初のハプニングバーは陽子に視姦の刺激を植え付けるのと高木に着衣のまま少し身体をまさぐられる程度に抑えて頂ければ幸いです。】
非日常な異様な空間の雰囲気、最愛の夫である俊幸の導きにより自分でも気付いていない心の奥底のM気質が顔を見せ始めていた。言われて見れば…あの日以来、雄が雌を貪るような犯される行為に陽子の身体はノーマルなそれよりも歓喜を上げていたように思う。
(わ、私…どうしちゃったの?!こんな恥ずかしい事…
夫以外の男性に見られて興奮してるって言うの?!まさか…
わ、私…そんなはしたない女じゃ…)
そんな風に頭では考えていても目の前の男のいやらしい視線に身体の火照りは収まらず、心のドキドキは加速してゆく一方…
ハタハタとブラウスを煽るブラの中で乳首は痛い程隆起し、身体から溢れ出す何かがパンティのクロッチ部分にいやらしい染みを広げつつある事は何となくではあるが陽子にも想像出来た。
俊幸の股間はいつにも増して硬く…触れた指先から陽子の身体の中心部分を容赦なく刺激する。
『あ、貴方…』(こんなに興奮して…?!)俊幸の興奮が少し顔を覗かせた陽子の淫らな気持ちに拍車をかける。
『ブ、ブラウスを脱がせて貰うなんて…?!』
少し恥ずかしそうに俊幸に許しをこうも束の間…目の前の男性はここぞとばかりに陽子の横へと陣取って来た。
『旦那さん…本当にいいんですよね?!奥さんと遊んじゃって…
さっきから汗も凄いし、この蒸れ臭…真面目な顔して奥さん…こりゃ相当な好き者ですよ…きっと…』
陽子を辱めるいやらしい言葉にさえ身体が反応してしまう始末…
俊幸の返答を待たずして早速ブラウスに手を掛ける男性…その手先はまるで痴漢でもしてるかの様に乳房の形を確かめながらゆっくりとブラウスを剥ぎ取った。身体に張り付く白いキャミ、はっきりくっきりと浮かび上がったブラは陽子の豊満な身体を妖艶に彩っていた。
『奥さん…ブラウスびしょびしょじゃないですか?!
ほら…周りを見て下さい…奥さんの痴態を見たいとこんなに人が…
こういうのが大好物な変わった人もいたりするんですよ…』
いつの間にかソファーの周りには数人の単独男性が…
高木はここぞとばかりにその1人に剥ぎ取ったブラウスを渡すと…その男性はブラウスに顔を押し付け匂いを嗅ぎなら自身で扱き始めた。
(嘘でしょ…?!匂いとか…はっ、恥ずかしい…)初めて見た男性自身の行為は陽子のドキドキを更に加速させた。
『さぁ…奥さん…さっきブラウスを脱がせた時ブラを突き破るような突起を感じましたけど…?!男を惹きつけてしまった蒸れ臭がする部分はどうなってるんでしょうね…』と陽子の乳房、太腿にいやらしく手を這わし始める。
『はっ、はんっ…あ、貴方…』
俊幸に助けをこうように見つめてみるも…興奮の眼差しで凝視するだけ…
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