「はぁはぁ、、。里帆ちゃん、おじさんとっても気持ちいいよ!おちんちんビクンビクンしてるのは里帆ちゃんが上手におちんちんシコシコ出来てるから嬉しくてビクンビクンしてるんだよ。お返しにこうして、、」
慣れていないながらもぎこちない手つきで手コキする里帆を褒め、自らも腰を大きくゆっくりと動かして太ももにチンポを擦り付ける。
私のスーツのスラックスも汗や愛液ですっかり染みがひろがり湿ってしまっていた。
乳首を弄る指は喘ぎ声をあげる里帆に興奮し、さらに執拗に、しかし優しい動きでねぶっていく。
「ああ、一発目のザーメン、太ももにたっぷりだしてあげるからね!里帆ちゃんの事も一緒にイカせてあげるよ!すっかり硬くなった場所、、ほら、、、」
そう宣言するとたっぷりと弄っていた乳首を口に含み、わざとチュッチュと音を立てて吸いだした。口に含んだ先端は口内で舌を絡め、指とは違うぬめりと快感を里帆に与える。
尖った舌先でツンツンと啄くと乳首が硬くなっていることがよくわかる。
自分では絶対にできない刺激が里帆を襲ってさらに喘ぐ様にニヤリと笑いながら自分もフィニッシュとばかりに腰の動きを早めた。
「はぁはぁ、、イクっ!イクよ!おじさんのザーメン里帆ちゃんの太ももにマーキングしてあげるからね、、、イクっ、、、!!!」
ぬちゃぬちゃと先走り汁が里帆と手や足に絡みつき、いやらしい水音を立てる。
里帆のアンアンという声を聞きながら、乳首を甘噛みすると同時に勢いよく白濁した液体が手や太もも、スカートや下着にもたっぷりとかかった。
里帆の身体を自らの精液で侵食して征服欲を満たし、まだ少し溢れてくる精液を太ももに塗りこむ。
「はぁはぁ、、、里帆ちゃん、気持ちよかったよ。里帆ちゃんもイケたかな?」
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