「なるほどね、、まあ、別れるかはわからないけど、指導が少し緩くなるようには注意しておいてあげるよ。それより太ももやパンツでおじさんのチンポシコシコしてくれるのスゴく気持ちいいよ！里帆ちゃんも自分から腰も振っちゃって、気持ちよくなってるのかい？」
流石に先生をどうこうするのは可哀想かなと考え、交際などの指導を緩めるように伝えようかなとなと思っている。
そして里帆が太ももやパンツに自分のいちもつを擦り付けるように動かす快感に身を委ね、褒めるように頭を撫でて首筋へのキスを落とす。
スカートだけでなく、スベスベの下着にもぐっちょりと我慢汁や里帆の愛液が混ざり、うっすらと透けている。
「ふふふ、、よく自分からもオネダリできたね。おじさんのいうことを素直に聞けるいい子にはご褒美をきちんとあげるよ、、、」
ついに里帆自ら乳首を触ってくれるように言わせた事に気分を良くして、散々焦らしてきた乳首についに触る。
始めはまださわさわと指先で触るか触らないかくらいに乳首の先端を触れていき、段々と胸全体を揉みながら優しく乳首を摘んで刺激していく。
待望の快感に喘ぐ里帆に私自身の興奮も高まり、チンポは里帆の手の中でビクビクと暴れる。
「里帆ちゃんの乳首、やっと触ってもらえてピクピクして喜んでるね。かわいい里帆ちゃんがえっちに乱れる姿が見れておじさんも興奮しちゃってるよ。もうすぐ1回目の射精しちゃいそうだけど、どこにだしちゃおうかな？まずは太ももにたっぷりとおじさんの塗りたくってマーキングしちゃおうかな、、」
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