「ま、孫くらいは流石に、、いや、あるのか、マジか、、、。い、いや、でも、とってもかわいいよ、里帆ちゃん。それにやっぱりオッパイも結構あるね」
孫くらい離れていると言われて少しショックを受ける私。しかし持ち直して里帆を褒め、あらわになった胸を見てブラごと片方の手で優しく鷲掴みにした。
片手で割れ目、もう片方で胸、こんなにかわいい娘を調教して自分好みにしていけるのかと興奮が止まらず息はさらに荒くなっていく。
しかし、里帆が怯えないように優しく触る事を心がけていく。
「はぁはぁ、里帆ちゃんのオッパイ。プルプルして弾力もハリも柔らかさもすごいよ!まだ成長してるだろうからおじさんが揉んでもっと大きくしてあげるからね、、、。今は何カップあるのかな?」
カップ数を尋ね、円をえがくように胸を揉んでいく。まだブラ越しでなんとか我慢しつつ、里帆を焦らすように快楽に浸れるようにじっくりといじっていく。
湿り気を増していく下着に何となくクリトリス付近にあたりをつけ、爪で近くを引っ掻くようにし、さらに続けた。
「おじさんのオチンチン、ギンギンになってるのわかるかな?里帆ちゃん、手で握って昨日みたいにシコシコ擦ってみてよ、、」
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