う、うん‥おじさん‥さわっ‥ヒャッ!!ビクン!
(触っていいよと言う前におじさんに触られて)
スカートを私から捲り上げるとおじさんが
私の脚をサワサワサワサワと触って来ます。
太もも辺りをサワサワサワサワッ‥すると何か
パニエが揺れる感触‥お尻をサワサワサワサワッ‥
ヒッ!ビクン!白いスパッツの様な下着から里帆
のお尻がプリン!プリン!してます。
それがだんだんと大胆にサワサワサワサワ‥ツルツル
パニエの擦れる音がシュルッ‥シュルシュルッ‥と
します。
ヒャッ‥お、おじさん‥く、くすぐったい(照)
おじさんは鼻息を荒くしながら今度は里帆の前に
しゃがみこんで‥鼻息を荒くします。
息がスーハー!スーハーって‥おじさん‥里帆
恥ずかしいよ~っ(泣)するとおじさんの指が縦の
ラインにスルッと‥里帆は思わずアッ‥アッ‥声が出ます
おじさんの指の力がだんだんとグィッ!グィッ!グィ
と‥里帆はアッ‥アッ‥アッ‥ア‥ン‥アン‥アッ‥と声を
出してます。
え?セ‥セ‥セーラー服を?捲り上げるの?
り、り、里帆のオッパイが見えちゃうよ(泣)と
目をうるうる潤ませておじさんに言います。
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